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新人公演・新公学年とは?

ヅカを好きになると、よく耳にする、「新公」。

「新人公演」の略称です。

 

「新人公演」とは、新公学年だけで作り上げる本公演(普段の公演)のこと。

1公演につき、宝塚で1回、東京1回の計2回上演があります。

本公演がお芝居とショーの2本立て構成の場合は新公はお芝居のみ、お芝居2幕ものは短縮バージョンで上演されます。

 

「新公学年」とは、入団後7年目(研究科7年=研7)までの生徒さんのこと。

 

要するに、本公演中、2回だけ、入団後7年目までの生徒さんだけで本公演と同じものを上演する機会が与えられるのです。

 

本公演と違い、正式なお稽古期間があるわけではなく、お稽古中に本役さん(本公演でその役を演じている方)を見て覚え、公演中の公演後に、お稽古を行います。

 

新人公演では、研8以上の生徒さんは客席で観ることになり、新公後に、ダメ出し等を行います。

こうして、若いメンバーは少しずつ場数を踏み、次のステップへと役立てていきます。

 

・チケットとガード参加について

2度しかない、若いメンバーだけで構成される公演とあって、チケットを入手することは困難です。

新公のチケットは、会に入って取次を頼むことが一番確実でしょう。

 

会に入りたくない場合、入れない場合も、会に入っている友人経由で頼むことは可能ですが、ほとんどの場合、出待ちのガード参加が条件となります。

普段は上級生の会が中心に行っている入り出待ちも、新人公演では研7までの若い生徒さんの会が中心に行います。

もちろん、上級生さんの会に比べ、ファンの人数が少なくなる場合がほとんどのため、どこの会も人数を確保することが大変です。

入り出待ちは、生徒さんの安全を確保するために行っているものでもあります。

もしチケットをお願いする場合、不都合がないようでしたら、できるだけ参加する方がベターです。

 

・注目ポイント

新公の一番の注目ポイントは、新公で、誰が主役をやるのか、ということ。

7年間の中で新公で主役を演じなかった場合、路線から外れ、トップスターになる道はほぼ困難になります。

 

路線というのは、トップスターさん候補です。

 

現状では、新公主演を務めて初めて、トップスターさんへの道が開けます。

 

もちろん、トップスターさんになることだけがステータスではなく、重要な脇役さん、組長さんや副組長さん、歌うまさん、ダンサーさん、活躍の道は様々です。

 

脇でいかに輝けるか、いかに良い芝居をするか、場を締めるか、など、欠かせない生徒さんはたくさんいます。

 

新人公演では、本公演で出番がたくさんではない生徒さんが、メインで活躍できる場です。

生徒さんの成長を、毎回最も感じることのできる公演でしょう!

新人公演で行った役を、トップスターになった時に再演したり。

まだ伸びしろがたくさんある公演を観ることで、本役さんの成熟度を感じたり、未来の輝く光に今後の楽しみを感じたり♪

 

見所はたくさん! 

ぜひ、足を運んでみては☆

機会があれば1度は観たい、観たら次も観たくなること間違いなしの公演です!

 

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